やたらとイケメンな「走れメロス」。
今日は少しだけ本屋によってきました。一人でフラフラと歩いていたのですが、思わず噴出しそうなものを見つけたのでご紹介します。本の題名は「走れメロス」。誰もが一度は聞いたことのある有名作なんですが、表紙の絵がすごすぎる。「テニスの王子様」を書いた許斐剛さんの絵だと一発で分かりました。合っていると感じるかどうかは人それぞれの感性次第なんでしょうが、とりあえず、許斐剛さんは相変わらず躍動感を出すのがうまいですね。表紙だけ見れば、少年漫画と勘違いしてしまいそうです。皆さんも、是非本屋で確認してみてください。
こういう風に、人気漫画家に表紙の絵を頼むのは珍しくない現象です。以前なら「デスノート」を書いた小畑健さんが「人間失格」の表紙を書いていました。また、「ジョジョ~」を書いた荒木飛呂彦さんの「伊豆の踊子」もありましたねw あれはあれで目を惹きましたね。
これで部数が稼げるんですから、思いついた集英社文庫の社員さんはたいしたものですね。しかし思うのですが、中身がカオスな作品、例えば夢野久作さんの小説だったりしたら、こんなに売れなかったでしょう。きっと、その内容を面白いと思うから売れているのではないかと。
今の若い人はあまり本を読みません。しかし、本を読めるだけの能力はあると思うのです。ですから、表紙で少しだけ抵抗感を減らしさえすれば、「あれ、意外に堅苦しくない。面白いじゃん」という感想を抱くのではないかと思うのです。「最近の若者は本を読まない」と言われて久しいですが、この「漫画家大作戦」で読書好きになる若者が増えるかもしれませんね。
こういう風に、人気漫画家に表紙の絵を頼むのは珍しくない現象です。以前なら「デスノート」を書いた小畑健さんが「人間失格」の表紙を書いていました。また、「ジョジョ~」を書いた荒木飛呂彦さんの「伊豆の踊子」もありましたねw あれはあれで目を惹きましたね。
これで部数が稼げるんですから、思いついた集英社文庫の社員さんはたいしたものですね。しかし思うのですが、中身がカオスな作品、例えば夢野久作さんの小説だったりしたら、こんなに売れなかったでしょう。きっと、その内容を面白いと思うから売れているのではないかと。
今の若い人はあまり本を読みません。しかし、本を読めるだけの能力はあると思うのです。ですから、表紙で少しだけ抵抗感を減らしさえすれば、「あれ、意外に堅苦しくない。面白いじゃん」という感想を抱くのではないかと思うのです。「最近の若者は本を読まない」と言われて久しいですが、この「漫画家大作戦」で読書好きになる若者が増えるかもしれませんね。
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