僕の好きなノベルゲームのBGM(4)

久しぶりにこれだけ連続で更新しております九州壇氏です。以前は決め事のように毎日更新していたのに、不思議な気分ですね……。まあ、今はそのエネルギーを作品に向けていますから、仕方がないと勝手に思っていますw
さて、今日も僕の好きなBGMについて書きます。今日は第2位。今までと同じく、ネタバレ注意でお願いします。




第2位 「琉瑠 -Ruru-」(「call angel voice」などより)
これは、煉獄庭園さんの方で作られた曲ですね。前回ご紹介した「NETANNAD」を含めて色々なところで使われている曲ですので、多くの方が聞いたことがあるかと思います。ただ、僕にとってこの曲が一番印象に残った作品が「call angel voice」です。これは、僕をサウンドノベルの道に導いてくれた作品でもあります。
僕は「call angel voice」がかなり好きです。僕もそこそこの数のサウンドノベルを読みましたが、それでもこの作品が持っている魅力は未だに僕を感動させてくれます。とはいえ、物語の作り方がめちゃくちゃ巧みだったというわけではないと思います。文章も上手いんですが、。客観的にみればもっと上手い作品も多いはずです。
では、この作品のどこに僕は惹きつけられているのか。その理由は、最近になってようやく自覚してきました。多分、僕がサウンドノベル制作でやってみたいことが、この作者さんがやりたかったこととよく似ているからなんですね。「call angel voice」はとても優しい作品です。あまりにも優しすぎるところが、この作品の欠点かもしれないと思うほどです。そして僕もまた、これ以上ないくらい優しい物語を書きたいと考えているのです。
長々と自分のことを語ってすみません、いい加減に曲の話をしますw 「call angel voice」で僕が最も好きなシーンは、末期がんに侵された女性、咲と主人公が最後に話すところです。ここで流れていた曲こそが「琉瑠 -Ruru-」でした。シンプルですが、悲しさと優しさのこもった、とても良い曲だと僕は思います。咲は自分の死を前にしながらも幸せとは何かと語りますが、このシーンはジーンときます。よく耳にする綺麗事をストレートに書いてあるだけなのに、素直に心に響いてきました。これは、すずのエピソードや「Day End」などがあってこその感動なんでしょう。その後の、「面会」もじんわりと感動させてくれます。その時に流れていた「泪の理由」もとても綺麗な曲で、聞いているだけでうるっときそうですw
ここまで書いて気づきましたが、ほとんど曲のことには触れていませんねw まあ、それだけ九州壇氏が「call angel voice」に思い入れがあるということです。「琉瑠 -Ruru-」の曲調がしっくりとくる良作だと思いますので、プレイしたことのない方にはお勧めしたいと思います。

さて、「僕の好きなサウンドノベルのBGM」も明日でおしまいですね。明日こそ、曲のことをちゃんと書きます。多分w

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